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結婚式準備ガイド

披露宴のプログラム
と演出

披露宴を二人とゲストにとっての「特別な時間」にするには、どんなプログラムを用意すれば良いのでしょう?成功のコツや気をつけたいポイントをご紹介します。

披露宴の演出、成功のポイント

披露宴でのプログラムは5?8くらいを目安に。

誰もが楽しめる内容を心がけて。

披露宴の2ヶ月くらい前からプログラム作りに取りかかりましょう。まずは結婚式のコンセプトを見直し、そのコンセプトに合った演出内容を考えていくとスムーズです。演出は詰め込み過ぎると、ゲストが飽きてしまったり、印象が散漫になったりするので、食事や歓談の時間も考慮して余裕のある構成にしましょう。披露宴の2?3時間の間で、大小合わせて5~8くらいのプログラムがあると収まりが良いです。披露宴はあくまで新郎新婦がゲストに感謝の気持ちを表す場。自己満足にならず、誰もが楽しめる内容を心がけましょう。

演出のタイムテーブル

ゲストを飽きさせないよう、ブロックごとにムードを変えた構成を。

ゲスト参加型のサプライズ演出も、披露宴が盛り上がる演出。

披露宴の時間は一般的に2時間半から3時間。前半では、主賓スピーチや乾杯で華やかな雰囲気に、中盤は会食を中心に歓談を楽しんでもらいます。お色直しで再入場をした後は演出や余興で再度盛り上げて、最後は花嫁の手紙や新郎謝辞でしっとり締めくくる。ある程度時間の長い披露宴を楽しんでもらうためにも、ブロックごとムードを変える組み立てが定番となっています。
また、最近では新郎新婦が各テーブルをまわりゲストと一緒に写真を撮るテーブルフォトや、バルーンリリースも人気の演出となっています。ゲスト参加型の演出は一体感が生まれやすく盛り上がります。

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サプライズ演出

長い披露宴には、サプライズの要素を取り入れてゲストを飽きさせない工夫も必要。入退場のエスコートを両親や親友にお願いする、新郎から新婦に歌や演奏をプレゼントする、ビデオの最後にサプライズメッセージを入れておくなど、意外性のある演出を入れて披露宴を盛り上げましょう。

挙式や披露宴の写真をすぐにビデオ上映

結婚式で撮影した写真をビデオに仕上げて披露宴のエンディングで流したり、結婚式の写真をプリントして、披露宴のお見送りでゲストに手渡したりするとサプライズで喜ばれます。

披露宴での写真撮影とビデオの手配

挙式・披露宴でつきっきりで撮影するスナップ写真は人気。

会場提携のカメラマンと外部カメラマンでメリットが違う。

結婚式の写真といえば、挙式の写真、スタジオで撮影する二人の記念写真、親族との集合写真、披露宴のスナップ写真などがあります。美しい記録に残すなら、プロのカメラマンに依頼しましょう。
カメラマンは、会場提携のカメラマンと外部のカメラマンがいます。記念写真や集合写真は通常、会場の庭や備え付けのスタジオで行うため、写真の出来に大きな違いは現れづらいですが、スナップ写真は別。
会場提携のカメラマンは、会場を熟知しているため、ベストなアングルを知っていたり、アクシデントに強かったりするメリットがあります。外部のカメラマンは、二人の好みの写真を撮ってもらいやすいメリットがありますが、会場によっては持ち込み料がかかる場合もあります。それぞれメリットをよく検討して、どちらのカメラマンに依頼するか決めましょう。

記念になるスナップ写真

スナップ写真は挙式から披露宴までカメラマンがつきっきりで撮影してくれ、細かいシーンまでオーダーできるので記念として頼むカップルも多く人気です。カメラマンとは事前に打ち合わせをして、挙式から披露宴までの撮影ポイントを会場見取り図などで確認し、決めておきましょう。ゲストの撮影や余興の数、演出などについて説明をしておくと、撮り忘れを防げます。ウェルカムボードやブーケなど、写真に残しておきたいアイテムについてのリクエストもお忘れなく。

スナップ写真はデータで納品が主流に

結婚式の写真は、スタジオでの記念写真は紙焼きプリントで、スナップ写真はデータで受け取るのが主流になってきています。ピックアップしたスナップ写真をアルバムに仕立ててくれるサービスをしている会場もあります。写真をデータで受け取れば、後から自分でアルバムを作ったり、ネット上でゲストに公開したりすることもできて便利です。記念写真は、ネガがもらえない場合がほとんどです。

ウェディングビデオ

ビデオには披露宴の途中で上映する演出用と、当日の様子を残すための記録用の2種類があります。ビデオ撮影は、写真と同じように会場か会場提携の専門業者に依頼することが多いようです。写真撮影とセットで申し込むと割安になることもあるので、会場に確認してみましょう。費用は平均で15万円前後。カメラの台数(カメラマンの数)によって費用が大きく変わるため、カメラの台数や撮影時間、納品形態をあらかじめ確認しておきましょう。

結婚式までの段取りチェックリスト

  • 司会者を決める
  • 披露宴でやりたい演出を決める
  • プログラム進行表をつくる
  • ブライダルシェービングをする(1週間前までに行う)
  • ブライダルネイルをつける(前日までに行う)
  • BGMの曲を選び、必要であれば音源を用意する
  • 司会者と打ち合わせをする
  • スピーチや余興を頼んだ人に内容と所要時間の確認をする
  • 両家の挨拶を誰がするのかを決める
  • 写真とビデオの手配をする
  • 前撮りする場合は手配をする
  • プロフィール映像を業者に発注するか、自身で用意する
  • 当日のカメラマンと撮影シーンの打ち合わせをする
  • 結婚式の演出を探す
  • ふたりにぴったりの式場を探そう
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段取りチェックリスト