結婚式準備ガイド

結婚式後のお礼・
内祝いとハネムーン

結婚式の後も、お礼や報告、内祝いなど、やることはあります。お礼状のマナーや内祝いの相場、人気の品物などをまとめました。また、結婚式後のお楽しみ、ハネムーンのトレンドなどもご紹介します。

結婚式後のお礼や報告を忘れずに

お礼状の投函は、式から3日以内が目安。

友人や職場の同僚にもお礼と報告を。

結婚式の後まずやることは、お世話になった方々へのお礼と報告です。挙式後にハネムーンにいく場合は、ハネムーンから帰った後に挨拶まわりを。手土産や写真を持っての訪問やお礼状の送付など、その相手との距離に合わせてご挨拶をするのが良いでしょう。失礼のないよう、早めの対応を心がけて。

<主賓へのお礼>
主賓や乾杯の発声をしてくれた方には、お礼状を出しましょう。失礼のないよう、結婚式の3日以内に投函するのが目安です。挙式後すぐにハネムーンに行ってしまう場合は、あらかじめお礼状を用意しておき、出発前に投函できるようにしておくとスマートです。
<スピーチをしてくれた友人、受付>
手伝ってくれた友人への心遣いも忘れずに。まずは電話などで挨拶をしてから、新居に招いて手料理でおもてなしするのも良い方法です。もし、リングピローやブーケなどを手作りしてくれた友人がいたら、手間や材料費に応じた金額分のお返しをしましょう。
<職場、友人へのお礼の挨拶>
結婚式後の初出社日は、結婚式や二次会に参加してくれた方々へのお礼を伝えましょう。招待できなかった人たちにも結婚式が済んだことをあわせて報告しておくと良いでしょう。

結婚報告はがきを出す

新しい連絡先や苗字の変更などを伝える意味でも、付き合いのある人には結婚報告はがきを送ると良いでしょう。結婚式から1ヶ月以内、新婚旅行後すぐに出すのが一般的ですが、時期によっては暑中見舞いや年賀状とあわせてしまっても問題ありません。

内祝い(お祝い返し)は、何を贈る?

内祝いの金額の目安は、いただいたお祝いの半額相当。

お礼状を添えて、結婚式から1ヶ月以内に届けましょう。

披露宴に招待できなかった、あるいは欠席された方からお祝いを頂いたときは、お返しとして「内祝い」の品を贈ることも大事なマナーです。金額の目安は、頂いたお祝いの半額位。品物を送る際は必ずお礼状を添えて、遅くても挙式後1ヶ月以内に届くよう手配しましょう。

人気の内祝いは?
  • タオル
  • 寝具
  • 食器
  • お菓子
  • 自由に選べるカタログギフト

憧れのハネムーンにいよいよ出発

ハネムーンの手配は結婚式の3~4ヶ月前までに。

旅行会社に手配してもらうパッケージ旅行が人気。

カップルが結婚式の次に楽しみにしている新婚旅行。一生の思い出になるよう早めの段階から二人できちんと話し合ってプランを練りましょう。ハネムーンの手配は、3~4ヶ月前に済ませておくと安心です。特に宿泊するホテルにこだわりたい場合は、予約で埋まってしまわないよう早めに押さえてもらいましょう。旅行の形態は旅行会社の提供するパッケージ旅行か、個人でホテルや航空券を手配する個人旅行があります。新婚旅行の場合は、航空券やホテルを押さえる手間が省けたり、トラブル対応をしてもらえたりするので、パッケージ旅行のほうが人気のようです。

定番の人気エリアは…やっぱりあのリゾート地

定番のハワイが堂々の1位。ビーチでくつろぎお買い物も楽しめる、ゆったりとした新婚旅行ができるのが人気のようです。そして2位は意外にも日本国内。リーズナブルで安全な旅が楽しめる、沖縄や北海道などが特に人気があります。
ほかにもフランスやモルディブ、バリ島など、ヨーロッパやアジアのリゾート地が高い人気のようです。海の上のコテージや、離れのヴィラなど、プライバシーが保てるロケーションは、普段は味わえない「非日常感」を楽しむことができるので、特にハネムーンにはオススメです。

  • 1位 ハワイ
  • 2位 日本国内
  • 3位 イタリア

(出展:楽天トラベル センパイ花嫁に聞く!満足度の高い新婚旅行行き先ランキング)

新婚旅行の平均的な期間・費用は?最近のトレンドは?

これまでは結婚式の後すぐに新婚旅行へ行くのが一般的でしたが、近年少し余裕を持って、結婚式の1ヶ月後くらいに行くのがトレンドのようです。期間は6~8日間位が平均的。休暇を頂くのであれば、遅くとも3ヶ月前には会社の上司や関係者に伝えておくようにしましょう。
平均的な費用は、2人で40万~60万円程度。シーズンオフや、旅行会社の格安プランをうまく利用すれば節約も可能です。新婚生活に備えて無理のない範囲でプランを組んで、一生に一度の新婚旅行を満喫してください。

新姓で海外ハネムーンに行くなら、パスポートの手配も早めに

新婚旅行先を海外にする場合は、必ずパスポートが必要になります。パスポートの有効期限がハネムーン日程をカバーしているか、そして、訪問国の必要残存期間を満たしているかを事前に必ずチェックしましょう。残存有効期間は訪問国によって異なり、期間が足りない場合はパスポートを取得し直す必要があります。パスポートの申請から受け取りまでは2週間かかりますから、確認はお早めに。もし結婚後の新しい名前でパスポートを取得する場合は、婚姻届を提出してから戸籍に反映されるまでの2週間の期間を考慮し、旅行の2ヶ月前くらい前には婚姻届を提出しておくと安心です。

結婚式までの段取りチェックリスト

  • 仲人や主賓、乾杯の挨拶をお願いした人にお礼の連絡をする
  • 受付や余興をお願いした友人にお礼の連絡をする
  • 当日の写真を出席者や親戚に共有する
  • 結婚報告ハガキを作成して発送する
  • 内祝いやお祝い返しを贈る